
概要
新商品の発売に伴い、販売代理店であるパソナ株式会社が営業活動で使いやすい販促ツールを制作しました。
商品の特長や期待できる効果を正しく伝えながらも、薬機法に配慮した表現が求められるため、パソナとの綿密な打ち合わせに加え、弁護士による薬機法のリーガルチェックを実施。営業現場で安心して活用できる販促物として設計しました。

プロジェクトのはじまり
フィトンエアー NEXTは、森林由来成分「フィトンチッド」の力を活用した空気環境改善機器です。
一方で、このような商品の販促では、期待できる効果や研究データを伝えたい反面、薬機法に抵触しない表現とのバランスが非常に重要になります。

さらに、販売の最前線に立つのはメーカーではなく販売代理店であるパソナ株式会社。営業担当者が説明しやすく、購入を検討する方にも安心して受け取ってもらえる販促ツールが必要でした。
そのため、メーカー・販売代理店・法律の専門家が連携しながら、商品の魅力を正確かつ誠実に伝えるコミュニケーション設計を進めました。

コンセプト
「伝えたいことと、伝えていいこと。その境界をデザインする。」
パンフレット・Webサイトともに、商品の魅力やエビデンスを整理しながら、「期待できること」と「断定できないこと」を適切に切り分けた構成を設計しました。
また、商品の第一印象を左右するビジュアルにもこだわり、物撮りを得意とするカメラマンと、清潔感のあるモデルを起用。空気の心地よさや商品の上質さが自然と伝わる写真を撮影し、デザインと一体となったブランドイメージを構築しました。
営業担当者が説明しやすく、購入を検討する方にも信頼感を持っていただける販促ツールとして、情報設計からビジュアル制作まで一貫してディレクションを行っています。









